2002年(平成14年)9月15日(日)発刊の讀賣新聞朝刊にて掲載

先日、讀賣新聞誌面にて当社商品“万能オープナー”が取り上げられ掲載されました。

当日は“敬老の日”で紙面内で、“ユニバーサル社会の実現”“豊かな高齢時代へのカギ”としての特集を組んでおりました。以下にも記載しておりますが、“共用品の数々”として当社万能オープナーが紹介されておりました。

以下記事抜粋

●“産業界”文具・家電・飲み物、共用品の開発進む。
●日本人の平均年齢は現在、42歳。それが2035年ごろには50歳に達し、国民の約3人に1人が65歳以上という超高齢時代がやってくる。そうした成熟社会に欠かせないのが、性別、年齢、障害の有無などにかかわらず、だれもが心地よく暮らせる「ユニバーサル社会」の実現だ。急速に進む高齢社会を豊かに生き抜くカギとなりそうな「共生」の理念へ向けた取り組みを、「敬老の日」に探った。
●75歳以上が1,000万人を突破。

これを機に当社“万能オープナー(特許 最終審査請求届け済み)”の御拡売に役立てていただければ幸いです。